本の内容 二代目教祖の継承問題で揺れる巨大な宗教団体“惟霊講会”。超能力を見込まれて信者の失踪事件を追うヨギガンジーは、布教のための小冊子「しあわせの書」に出会った。41字詰15行組みの何の変哲もない文庫サイズのその本には、実はある者の怪しげな企みが隠されていたのだ—。マジシャンでもある著者が、この文庫本で試みた驚くべき企てを、どうか未読の方には明かさないでください。 ISBN 978-4-10-144503-8 みんなのクチコミ
★★☆☆☆ 裏にかかれてあるあらすじなどにあおられすぎた感がありました。期待しすぎたのか、いわれるほど驚かなかったな、というのが正直な感想です。綾辻さんの本を読みすぎたせいで目が肥えて(度胸がすわって?)あまり驚かなくなってしまったのかな^^;多少は結末に驚いたし、主要人物の三人もそれなりに味は出しておもしろかったんですけど・・・。ちょっと物足りない感じが残って、残念です。
★★★★★ 全てがトリック!この本は、お値段以上の価値があります。奇術の道具なら、20倍以上の価格です。お互いの幸せのために、この本の秘密は口外しないでくださいね。20年も前に書かれた本です。流石はマジシャン!
★★★★★ この本は、マジシャンとしても有名らしい作者の、面白い試みが形になった作品です。ハッキリ言って推理小説としての勝手に評価は★×3つぐらいなんだけど、ウラトリックにプラス★2つ!スゴイスゴイ。ムダにスゴイ。トリックが形になるなんて。もう少しで見過ごすとこだったわ。本屋さんでエラく煽りPOPが付いてたから思わず買っちゃったんだけど、ウラトリックに気付くまで、なんであんなに煽り入れてたんだろーって納得いかんかった。なるほど、ススメてみたくなる気持ちが解るわ。だけど推理小説としてはやっぱり★×3つなので、読み返す事はなさそうだ。不思議な評価の不思議な1冊。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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