ISBN 978-4-02-260544-3 みんなのクチコミ
★★★★★ 韓国が好きになって、言葉・ドラマ・映画・音楽といろいろ興味の幅が広がってきた時にこの本の存在を知りました。すごく読みたくて探しに探して、ようやく古本屋さんで見つけて熟読しました。ここで買えると分かっていれば即購入だったのに〜。
★★★★★ K-POPSの国、としての印象しかなかった韓国に、興味を持つきっかけを作ってくれた本。五十代で韓国語を習い始めた(!)著者が韓国語を習い始めたそのきっかけや、韓国に対する思いをつづったエッセイ集。はじまりが半分だ(さあ始めようと思い立ったときからもう、ことの半分は成就している)ということわざから一章が始まり、焼肉屋に食べに行って、下手な韓国語を駆使して仲間内で盛り上がっていたところをネイティブさんに激昂された話や、日本語の堪能なおばあさんに「上手ですね」と言ってしまい、すぐ後に日本語教育を受けさせられていたことに気づいて恥をかいた話、その他にも韓国語独自のおもしろい表現や、韓国語が東北弁に近いことを証明している部分などあってなかなかに面白い。なによりも人を深く見つめる目が一冊を通して強く感じられる。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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