本の内容
ハイブリッド熊。
ウィード兄弟を敵に回しながらも余裕で暴れ続ける“白い悪魔”。こいつの正体は、ホッキョクグマとヒグマやツキノワグマ等の交雑種である。身体のでかさから考えて、恐らくはヒグマとのハイブリッドであり、流氷に乗って日本に辿り着いたのであろう。ホッキョクグマが流氷に乗って新潟に辿り着いた事が実際あるそうなので、作中こいつが北アルプスで暴れているという事は、そのパターンに違いない。
ホッキョクグマとヒグマの遺伝子を持つ、水陸所構わず最強の生物。更に (北海道編が夏だったので、現在は)冬眠前で最も凶暴な秋。しかもそんな奴が二頭。最悪である。
こんな最悪な連中と、どう戦うのか。ウィードの抜刀牙もジョーのネック・ザ・キリングも効かないんじゃ……?
二頭の白い悪魔との死闘がノンストップで展開する最新刊! そして更なる脅威が……!?
(いたみいちたみ)