本の内容 大異色の名古屋論。新機軸模倣手法の小説集「蕎麦ときしめん」と題するとんでもない論文が発表された。そこに展開される奇妙奇天烈な名古屋論。日本の風土に稀にみる言語的構築物の前代未聞、破天荒短編集 ISBN 978-4-06-184542-8 みんなのクチコミ
★★★☆☆ 清水義範の「名古屋もの」に入門するなら、ここから。でも清水ワールドにどっぷりハマった店長は、もはやこの程度では物足りない。「名古屋もの入門その2」「その3」をごろうじろ。
★★★☆☆ 東京の代表的食べ物である「蕎麦」と名古屋の名物「きしめん」を例にあげて比較民族学です。東京人から見た名古屋人の変なところ・特徴がおもしろおかしくご紹介。スンゴイうなずけて、私が感じていた違和感を全て指摘してくれました。名古屋について書いていて実は日本人論というのもまたオツ。
★★★★★ 表題にもなっている蕎麦ときしめんはとても有名ですが、僕はそんなに面白いと思いません。私が最高だと思っているのはこの本に入っている「猿蟹の賦」という、まるで司馬遼太郎そのまんまの短編です。筋は猿蟹合戦です。司馬遼太郎好きの人はぜひぜひ読んでみて下さい。笑い度★★★★★です。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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