本の内容 戦争が勃発した…。世界を吹き荒れる帝国主義の嵐は、維新からわずか二十数年の小国を根底からゆさぶり、日本は朝鮮をめぐって大国「清」と交戦状態に突入する。陸軍少佐秋山好古は騎兵を率い、海軍少尉真之も洋上に出撃した。一方正岡子規は胸を病みながらも近代短歌・俳句を確立しようと、旧弊な勢力との対決を決意する。 ISBN 978-4-16-710577-8 みんなのクチコミ
★★★★★ 明治始めからの日本が、西洋諸国に追いつけ追い越せで近代化を推し進めていた時代。松山の秋山好古・真之兄弟と正岡子規の3人を中心に描かれている司馬遼太郎の代表作です。
★★★★★ この本に出てくる登場人物の生き方がかっこよく見えるのは、単にそう書かれているからだけじゃなく、自分の生き方がブレていないってとこにもあるように思います。迷ってるとは思うんだ、人間だもの。迷いながら生きていくのは普通のことだと思うけど、でも、そこからどうしていこうって動くときには自分の動き方を決めて、覚悟を持って動いているように思います。そういう人が、一事を為すのかな、とか。
★★★★★ 秋山兄弟の活躍を通じ、歴史から戦略を学ぶ。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 |
合わせてどうぞ |
|
|
||||||||||||