本の内容 日本経済不況の突破口は「.com(ドットコム)企業=インターネット関連企業」にあり。企業買収リストラ合併といった日本とは対照的に、「.com」銘柄によって巨大化した米国経済。猛スピードで変化する経済状況を具体例を挙げながら解説するビジネスマンお助け本。外資の日本企業買収、大企業倒産やリストラ、大型合併による巨大銀行誕生など、この1年で日本経済地図は大きく変わった。その一方で米国のひとり巨大銀行誕生など、この1年で日本経済地図は大きく変わった。その一方で米国のひとり勝ちは続き、COM(ドットコム銘柄)と呼ばれるインターネット関連の情報通信企業は巨大な利益を生み、世界を飲み込まんばかりだ。この差はどこにあるのか。経営コンサルタントの大前研一氏は世界で動いているある大きな変化を指摘している。2000年を猛スピードで駆け抜けるに違いないこの変化こそ、あらゆるシステムの「新旧交代」なのだと。いま日本や世界で何が起きているのか、具体例を挙げながらわかりやすく解説した本書はまさにビジネスマンにとって有益な生きた経済学講義である。 目次 第1講座 2000年は新旧交代の年 ISBN 978-4-09-389605-4 みんなのクチコミ
★★★☆☆ 3年前の話が大昔の話のように聞こえる。ITの話だから情報が古くなるのは当たり前だが、逆に当時「これから」のものだったビジネスモデルをかなり先取りしていたのはやはり慧眼。まあ、アメリカで先行してはいたのだけれど。
★★★★★ たいへんに面白かった。ただ、韓国経済と金大中大統領の評価などは、長谷川慶太郎さんとは、かなりな違いがあります。私には、どちらが正確なのかというようなことよりも、双方の見方がどちらも正しいような思いがします。いや、これでは私こそが判っていないことになってしまうのですが、まあ、仕方ないのですよ。あと、インターネット関連のさまざまなことについては、実にうなずいて読んでいました。というよりも、私もあちこちのクライアントで言ってきたことが、この著者の口から発せられているのを知り、実に心強い思いがしたというところでしょうか。
★★★★☆ 【評価88点】現在のボーダーレスな経済の構造をITや他諸国の視点も交え、鋭く描いている。文中に出てくる、マイクロソフト、オラクル、デルなどの新興巨大企業を「ゴジラ型企業(創業10年で1兆円超売上の急成長を遂げる染色体異常)」として、「見えない大陸」の競争が始まっている、という説はとてもわかりやすく、刺激の受ける内容。
★★★★☆ 大前研一による、IT革命の解説書。2000年4月発行。「ドットコム企業でないとお金は集まらない」など、現実とまったく逆の説もある一方、「日本の総合商社はその役割を終えた」など、時代を見通している部分もあり、そのギャップが面白い。
★★★☆☆ ドットコムショックというより、副題の「新旧交代の経済学」がぴたりときます。ビジネスマン(ウーマン)にお勧めの一冊です! 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
|
|
|
||||||||||||