本の内容 森のはずれの、おおきなヤナギの木のある家に、デイヴィッドという少年が住んでいる。「夜になると、デイヴィッドは、空をとぶことができました。昼のあいだは、とべないのです。じぶんがとべるということを思いだすこともありません」。詩人ジャレルの遺した最後の子どもの本である『夜、空をとぶ』は、センダックの「もっとも真摯でもっとも冴えわたった世界」を具現した絵本の代表作の1つでもある。夜にだけ空をとべる少年は、月の光のなかに、なにを見、なにを発見したか?森のフクロウは、少年になにを教えてくれたか?子どもも大人も1度読んだら忘れられない、詩的ミステリーにみちた絵本の傑作。 ISBN 978-4-622-04725-4 著者情報
ジャレル,ランダル(Jarrell,Randall) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ 夜になると空を飛べる男の子の不思議な世界。モーリス・センダックのいきいきした絵は見ていると動き出したまらないインパクトがあります。空を飛びたいなって思った子供の頃を思い出しました。
★★★★☆ 少年デイヴィッドは、まるで幽体離脱のように、夜、空を飛べる。キーワードは、「白いフクロウ」そして「母」。全ページモノクロの絵が、まさに夢の中のようなイメージを起こさせる。作者は詩人だそうだ。読んだあと不思議な感覚が残る。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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