本の内容 "1981年発行の名著「連夜の街」が、20年ぶりに今、新たに蘇る「戦後」の矛盾を刻印されたおんなたちの街、赤線跡。女性写真家が紡ぐモノクロームの記憶。作品点数61点" ISBN 978-4-89830-088-6 著者情報
石内 都(イシウチ ミヤコ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ かつて朝の来ない街だった赤線地帯。今は赤線は淘汰されて、性風俗の街と言えば、簡単な作りの建物にひしめくようなネオン群がシンボルになってしまったけれど…。しかし、今は連夜の街ではなくなったかつての街を歩くと、匂いや、人の気配、どこからか醸し出される不思議なムードが漂っている。写真から噎せ返るような濃厚なイメージが伝わってくる一冊。美しくて、図太くて、儚くて、力強い、珠玉の写真集。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 |
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