著者情報
井上 雅彦(イノウエ マサヒコ)
1960年生まれ。星新一氏に認められデビューして以来、独自の怪奇幻想短篇世界を続続と発表。アンソロジストとしても活躍し、自ら企画監修した『異形コレクション』の功績で98年度日本SF大賞特別賞を受賞
伊藤 潤二(イトウ ジュンジ)
1963年、岐阜県出身。87年、この世ならぬ妖女を描いた本格ホラー作品「富江」が、第一回楳図賞に入選し、デビュー。以後、「ハロウィン」誌、「ネムキ」誌に発表した数々の短篇ホラーマンガは、異形の圧倒的な描写力と、オリジナリティ溢れる奇想のアイディアに満ち、多くのホラーファンを掴む
内田 百〓(ウチダ ヒャッケン)
1889年‐1971年。岡山市生まれ。在学時代に、入院中の夏目漱石を訪ねて門下となり、18年間のドイツ語教師の傍ら、21年より創作を開始。最初の著書『冥途』として纏められた掌篇作品群以来、師・漱石の「夢十夜」の系譜を継ぐかのように、夢幻世界の奇怪な作品を紡ぎ続けた
岡本 綺堂(オカモト キドウ)
1872年‐1939年。東京、高輪生まれ。劇作家、小説家、劇評家として活躍
かんべ むさし(カンベ ムサシ)
1948年、兵庫県出身。広告代理店勤務を経て、作家活動に入る。デビュー作はSFマガジン誌に発表した「決戦・日本シリーズ」。1986年には、『笑い宇宙の旅芸人』(徳間書店)で、第七回日本SF大賞を受賞。幻想、ユーモア、怪奇、ギャグ、諷刺、ナンセンス、言語実験、そしてSFとあらゆる要素を駆使して創られる奇妙な世界には定評がある
ビアス,アンブロース
1842年‐1914年?。南北戦争の北軍兵士、ジャーナリストを経て、作家となる。短編「あいつ」など、怪奇小説として高く評価されている。シニカルな人間探求が込められた『悪魔の辞典』が有名
式 貴士(シキ タカシ)
1933年‐1991年。東京生まれ。式貴士名義では「エロ・グロ・ナンセンスに満ちた」博覧強記のSF短編、間羊太郎の名義でミステリ研究、蘭光生名義のバイオレンスポルノ、小早川博名義でのスカトロジー研究と活躍をした異形の作家
都筑 道夫(ツズキ ミチオ)
1929年、東京生まれ。ミステリ、SF、怪奇小説の分野に多大なる貢献をした編集者時代を経て、専業作家に
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