本の内容 かつて東京の街を駆け巡った路面電車(都電)は、いまでは荒川線(全長12.2km)を残すのみ。その荒川線に、魅せられた一輌があっ た!“一球さん”の愛称で親しまれている6000型6152である。前照灯が一つであることから名付けられた“一球さん”。最初に出会ったのは1996年の夏であった。丸みを帯びた車体に旧塗装である緑とクリームのツートンカラーで身をまとった姿は、可愛らしく、また郷愁を感じさせるものがあった。以降、私はまたたく間に“一球さん”の虜になり、運行日である毎月第1・第3の日曜日は頻繁に通うことにな ISBN 978-4-89615-877-9 著者情報
小幡 勇彦(オバタ タケヒコ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです |
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