本の内容 日本文学のうち、日本近代小説に分類されます。 ISBN 978-4-344-00909-7 みんなのクチコミ
★★★★★ 元裁判官・梶間の隣家に、かつて自ら無罪判決を言い渡した一家殺人事件の被告人・武内が越してきた。次第に家族と打ち解け、やたら親切にふるまう武内。やがて梶間家で、次々と問題が起こりはじめる。怖いッ!だけど止まらないっ!この据わりの悪い不気味さと興奮は、「黒い家」(貴志祐介・著)を読んだ時と通じるものがある。一番怖いのはやっぱり人なのだ。狂気と策略に満ちた武内の人物像、心理的に追い込まれていく緊迫感、うますぎる。個人的に、武内に盲目的に信頼を預ける、頭の固い息子に嫌悪感。妻の苦労が報われない話に敏感な私。
★★★★★ 最後の最後まで、本当にこの人が犯人なんだろうか、という疑問を持ちつつ読み終えることができます。こんなに犯人が予想できない話っていままであまり読んだことがないかも。
★★★★★ 裁判官を辞した梶間の隣家に越してきた男は、彼が無罪判決を言い渡した男だった。一家三人惨殺の罪を逃れたその男が越してきてから次々と不審な出来事が起こり始める・・・。これは超★オススメ!ハラハラして一気に読んでしまいます。
★★★★★ メロンパン店員のオススメ! 文庫でご紹介です。 元裁判官、梶間の隣にある男が引っ越してくる。その後、梶間の家庭に火の粉の様に次々と災難が降りかかるようになる・・・最後まで一気に読みきってしまったサスペンス作品です。私は日本の司法制度は被害者に厳しく、加害者に甘いのではないかとかねてから思っていました。サスペンスとして楽しめるだけではなく読者に司法制度の持つ問題点などいろんな事を問題提起している作品ではないかと思います。 ☆店長も読みました。 真相が知りたくて一揆に読んでしまいました。 背筋がぞーっとするような事件、人物。 こちら文庫には作者の創作秘話もあとがきに。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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