本の内容 わたしは腕に犬を飼っている—。ひょんなことから居着いてしまった「平面いぬ」ポッキーと少女の不思議な生活。天才・乙一のファンタジー・ホラー傑作集。『石ノ目』改題。 (解説・定金伸治) ISBN 978-4-08-747590-6 著者情報
乙一(オツイチ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ ホラー全然平気なんですけど…『石ノ目』でぶっ飛びました!(~□~;)怖すぎるっ!!prologのホンの掴み如きで震え上がった小説はマジ初めて…。伏線の張り方も全く無駄が無くほぼ完璧。天才?んで『blue』は可哀想過ぎる。障害者への虐め問題を比喩してるんだと解釈しました。一回読むと忘れられない感じ。痛い。この2作が凄すぎて『平面いぬ』と『はじめ』は個人的には『カス』みたいに感じちゃった( ∀`*)乙一は天才だけど女性と恋愛描写が下手。女が全部『少年漫画に出てくるガサツなガキ』じみて全く感情移入出来ないのが残念。
★★★★☆ 読了。短編集。『石ノ目』、『はじめ』、『BLUE』、『平面いぬ』の4作を収録。初読の作品はなかったのであまりインパクトはありませんでしたが、独特なテイストが変わらず心に残りますね。4作全て読んでいない人はもちろん、まだ未読の作品がある人でも、それなりに読む価値があると思います。
★★★☆☆ 表題作「平面いぬ」の他、「はじめ」・「BLUE」・「石の目」を収録。***乙一作品は「殺人鬼の放課後 ミステリ・アンソロジー2(青に捧げる悪夢)」のSEVEN ROOMSを読んだのが最初でした。たぶん今まで読んだ本の中で一番怖かった。ホラー好きというわけではないけれど、文章の書き方が好きだったので購入したんだけど、タイトルから日本版メデューサの話かと思ったら全然違いました。4作品全て、読んだあとに切ない余韻が残る不思議な話です。好きな作家リスト入り決定です! 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 |
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