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日はまた昇る

新潮文庫

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(4件)

著者/訳者

ヘミングウェイ/〔著〕 高見浩/訳

出版社名

新潮社 新潮社

発行年月

2003年07月

サイズ

487P 16cm

販売価格

704円

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本の内容

禁酒法時代のアメリカを去り、男たちはパリで“きょうだけ”を生きていた—。戦傷で性行為不能となったジェイクは、新進作家たちや奔放な女友だちのブレットとともに灼熱のスペインへと繰り出す。祝祭に沸くパンプローナ。濃密な情熱と血のにおいに包まれて、男たちと女は虚無感に抗いながら、新たな享楽を求めつづける…。若き日の著者が世に示した“自堕落な世代”の矜持。

ISBN

978-4-10-210013-4

著者情報

ヘミングウェイ,アーネスト(Hemingway,Ernest)
1899‐1961。シカゴ近郊生れ。1918年第1次大戦に赤十字要員として従軍、負傷する。’21年より’28年までパリに住み、『われらの時代』『日はまた昇る』『男だけの世界』などを刊行。その後『武器よさらば』、短編「キリマンジャロの雪」などを発表。スペイン内戦、第2次大戦にも従軍記者として参加。’52年『老人と海』を発表、ピューリッツア賞を受賞。’54年、ノーベル文学賞を受賞。’61年、猟銃で自裁

高見 浩(タカミ ヒロシ)
東京生れ。出版社勤務を経て翻訳家に 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★★

 ヘミングウエイの出世作。パリの退廃的な生活とスペインのフィエスタの爆発の対比が印象的。マッチョなイメージの作者だが、彼のハードボイルド・スタイルは実はとても叙情的で上質のセンチメントに溢れている。

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★★★★★

年に一度は読むべし。情熱に勝るものなし。

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★★☆☆☆

読了理解難易度2.5

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★★★★★

ひょっとしたら、ヘミングウェイ読まないままかも。って思っていたのですが、高見浩さんによる新訳が新潮文庫より出版されたので、つい買ってしまいました。ロストジェネレーション作家ってよく耳にしますが、この世代の作家さんといえば、フィッジエラルドし読んだことがなくロストジェネレーション=フィッジエラルドってな図式でした。そんな訳で、この本読んでみると倦怠感ってのがまず最初に襲ってくるのですが、ところどころ描写のすばらしい箇所もありって・・・。なんか若造にこんなこと書かれるとは、さすがのヘミングウェイも思っていなかっただろうな。なんか可哀想になってきた。メチャクチャ良い!って訳ではないけど読み飽きするって事絶対にないと思います。さすがに、時の淘汰を受けている作品だなぁと感じました。 

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