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レイアウトの法則 アートとアフォーダンス

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆ 商品クチコミ(0件)

著者/訳者

佐々木正人/著

出版社名

春秋社 春秋社

発行年月

2003年07月

サイズ

245P 22cm

販売価格

2,415円

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本の内容

魚や野菜や果物の肌理を見る。人の黒眼と白眼の比率を見る。歩く人の脚の振れ具合を見る。異性を見る。曲がり角の向こうをのぞく。そのような時に知覚していることは、すべてレイアウトである—。絵画からリハビリテーションまで、その本質を光・余白・力のレイアウトとして描き切る、生態心理学=アフォーダンスの平易で画期的な実践への招待。

光、声、風、身体。揺れ動くレイアウトに照準する生態心理学の最前線。

目次

1 レイアウトの法則(「レイアウト宣言—自然のデザイン原理」)
2 光のレイアウト(「正確に言えば光は見ることができない—絵画とジェームス・ギブソンの視覚論」
「光の経験—デッサン派vs.色彩派」
「包まれる—写真と視覚」)
3 余白のレイアウト(「小屋の力、街の愉しみ」
「ページとフォーマットの劇場」)
4 力のレイアウト(「相撲と無知」
「リハビリテーション—制御・入れ子・協調のデザイン」
「生へといたる消滅—ウイリアム・フォーサイスの動き」)
結 レイアウトのレイアウト(「肌理と粒」)

ISBN

978-4-393-36028-6

新聞、雑誌掲載

 朝日新聞 2003年12月21日掲載

著者情報

佐々木 正人(ササキ マサト)
生態心理学者。1952年、北海道生まれ。現在、東京大学大学院情報学環・教育学研究科教授。知覚研究のシナリオを完全に書き換えた新たな認知理論=アフォーダンスの最前線で、多数の著作、翻訳監修を手がける。アフォーダンス研究の現在の重心の一つはアート制作とのコラボレーションに置かれており、その研究に垣間見える、人生と表現が入れ子になった知覚世界の探究は、認知科学をはじめとする諸自然科学、哲学、そして無数のフィールドで活躍するアーティスト達からの大きな関心を集めている 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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