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書籍

自閉症へのABA入門 親と教師のためのガイド

お客様おすすめ度

★★★★ 商品レビュー(12件)

著者/訳者

シーラ・リッチマン/著 井上雅彦/監訳 奥田健次/監訳 テーラー幸恵/訳

出版社名

東京書籍

発行年月

2003年09月

販売価格

1,890円

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18ポイント

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本の内容

ABA(応用行動分析)は、自閉症の子どもたちの日常生活上のスキルの獲得や向上、不適応行動の改善の促進に非常に効果的な方法であることが、実証されてきている。日本でよく知られるTEACCHプログラムにも、ABAをはじめとする支援方法が組み込まれ、より効果的な実践がはかられてきている。本書では、自閉症のさまざまな療法や教育・指導法のなかでのABAの位置づけ、ABAの指導を進める上で必要な学習についての基礎知識とABAによるアプローチを解説し、家庭や教育現場でできる遊びのスキル向上、コミュニケーションの育み方、きょうだいとのかかわり、トイレット・トレーニングなどの具体的な方法について、はじめての方にもわかりやすいように紐解いている。

自閉症の子どもの日常のスキル獲得や向上、不適応行動の改善等に役立つABAの進め方の入門書。

目次

第1章 自閉症とは何か
第2章 学習についての基礎理解と応用行動分析によるアプローチ
第3章 子どもの自由時間を構造化する
第4章 不適応行動への対応
第5章 日常生活スキル
第6章 コミュニケーションを育てる
第7章 きょうだいのかかわり
第8章 地域参加のために

ISBN

978-4-487-79803-2

著者情報

リッチマン,シーラ(Richman,Shira)
アメリカ合衆国ニューヨーク大学心理学修士課程修了。ニューヨーク在住の行動療法コンサルタント。自閉症スペクトラム障害の子どもたちに深くかかわり、応用行動分析(ABA)のプログラム開発や指導を行っている。数々の教育研究機関でスタッフの養成や評価を行い、公的に行動療法とその応用に関して保護者の指導に携わってきている

井上 雅彦(イノウエ マサヒコ)
1965年、山口県に生まれる。筑波大学大学院博士課程心身障害学研究科中退。1992年、兵庫教育大学学校教育部附属障害児教育実践センター助手。1999年、同大学学校教育学部附属発達心理臨床研究センター発達障害心理臨床部門助教授。臨床心理士、専門行動療法士、学校心理士、臨床発達心理士。専門は応用行動分析学、発達障害心理学。大学センターにて自閉症児や発達障害を持つ子どもから成人までの教育相談を行うかたわら、保護者を対象とした家庭療育支援、きょうだい支援、学校支援、地域支援など本人を取り巻く様々な人々に対するサポート研究を行っている

奥田 健次(オクダ ケンジ)
1972年、兵庫県に生まれる。兵庫教育大学大学院学校教育研究科障害児教育専攻修士課程修了。臨床心理士、専門行動療法士、学校心理士、臨床発達心理士。専門は応用行動分析学、発達臨床心理学。現在も大学でABAプログラムの開発や指導の仕事を行うかたわら、全国各地の発達障害児をもつ家庭への出張相談を多数行っている。1999年度、「内山記念賞(日本行動療法学会)」受賞

テーラー 幸恵(テーラー ユキエ)
北海道に生まれる。北星学園大学文学部英文学科、フリーライターをへて、現在は主婦をしながら自宅で英語指導と実務翻訳を行う。1992年学習研究社「フェミナ文学賞」受賞。レット症候群の長女が2歳より兵庫教育大学教育学部附属発達心理臨床研究センターにて応用行動分析に基づいたセラピーを受けており、著しい効果をあげている 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

お客様レビュー


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★★★★★

ABA(応用行動分析)入門書です♪
ABAについてきちんと勉強したとこがなかったのですが、この本でおおよそのことは分かりました。自閉症児に関わる保護者、教育関係者にはこれで十分♪かしら。(あまり深く突っ込むと研究者になっちまいます)
特に不適切行動に対する機能分析(ABCモデル)は役に立ちます!行動の背後にはかならず原因がある!―――これがすべて分かれば苦労しないんだけど♪
しかし、行動療法なんかには取っ付き難い専門用語が多いですよね(笑)。まあ、とっつきにくいとそれだけで、アカデミックに思えて自己満足を刺激するから良いのでしょーか?
しかし、プロンプトとかトークン、エコラリアとか良く使うけど、ヒント、ご褒美、おうむがえしで良いじゃん♪って思っちまいます(笑)。
お勧めです♪

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★★★★★

自閉症をターゲットとした(今話題の)応用行動分析(ABA)の本です。保護者の方々は、ときに専門家以上に勉強していますよね。「知らない」ということは相互の信頼関係を失うこともあり、色んなアプローチについて、基本的なことは知っておきたいものです。とくにABAは、疾患論よりも、具体的にどうしたらよいかの対処法に力点がありますので、参考になりますね。04年4月に1冊、5月に1冊、6月に2冊、9月に1冊、11月に1冊、05年2月に1冊、10月に1冊、12月に1冊、2006年1月に1冊、2007年6月に1冊、2008年1月にも1冊、合計12冊ものご注文をここからいただきました。お礼申し上げます!  

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