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指揮官たちの特攻 幸福は花びらのごとく

新潮文庫

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(3件)

著者/訳者

城山三郎/著

出版社名

新潮社 新潮社

発行年月

2004年08月

サイズ

232P 16cm

販売価格

460円

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本の内容

神風特別攻撃隊第一号に選ばれ、レイテ沖に散った関行男大尉。敗戦を知らされないまま、玉音放送後に「最後」の特攻隊員として沖縄へ飛び立った中津留達雄大尉。すでに結婚をして家庭の幸せもつかんでいた青年指揮官たちは、その時をいかにして迎えたのか。海軍兵学校の同期生であった二人の人生を対比させながら、戦争と人間を描いた哀切のドキュメントノベル。城山文学の集大成。

ISBN

978-4-10-113328-7

著者情報

城山 三郎(シロヤマ サブロウ)
1927(昭和2)年、名古屋生れ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎えた。一橋大卒業後、愛知学芸大に奉職、景気論等を担当。’57年、『輸出』により文学界新人賞、翌年『総会屋錦城』で直木賞を受け、経済小説の開拓者となる。吉川英治文学賞、毎日出版文化賞受賞の『落日燃ゆ』や『毎日が日曜日』『もう、きみには頼まない』等、多彩な作品群は幅広い読者を持つ。2002(平成14)年、経済小説の分野を確立した業績で朝日賞を受賞 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

「このクチコミが参考になった」と答えた人: 0人/1人中

★★★★★

この本はつばさ推薦です。指揮官、と言えば、今の会社で言う大会社の支店長クラス。彼らが国や愛する人のためと思い、負ける(死ぬ)と解っていて敵艦に突撃していった事実を、是非今の若い企業家や大会社で働いている人に知って欲しいと思います。また、人間には負けると解っていてもしなければならない事があると知って欲しいです。

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★★★★★

特攻の先陣と最後に指揮をとった二人の青年についてのドキュメント。二人の心理状態が調査の結果をもとに詳細に記述されている。死ななければならなかった青年二人。死を前にした二人の心理状態に触れ、思うこと多し。2007/11

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★★★☆☆

 文学?うーん、文学……。いっそのことルポにしたほうがいいと思う。 個人的感想ですが、非常に読みにくかったです……。体言止めとか、主語がどっかいったりとか、一文が長かったりとかで、非常に読みにくい文体・構成でした。なので、ほとんど頭に入ってません。よく分かったことは、特攻なんて当然みんな望んでいったわけではなく、その場の空気でやむなく承諾しただけであったこと。この文体に好き嫌いがあると思われるので、一度立ち読みされることをお勧めします。 【あらすじ】特攻隊第一号に選ばれた関行男と、戦争終結後最後の特攻隊として沖縄に飛んだ。中津留達雄。二人の生涯を軸に、二人に関わった人々などのドキュメント。 【キーワード】第二次世界対戦/戦争/特攻隊/士官/海軍/ノンフィクション

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