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書籍

隋唐時代の仏教と社会 弾圧の狭間にて

白帝社アジア史選書 005

お客様おすすめ度

★★★★ 商品レビュー(1件)

著者/訳者

藤善真澄/著

出版社名

白帝社

発行年月

2004年10月

販売価格

1,680円

ポイント

16ポイント

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本の内容

中国における仏教受容の歴史は、21世紀のメインテーマ、異文化交流—調和と融合—に大きな示唆をあたえる。世俗にとらわれず、あらゆる執着からの脱却を願う仏教と、現世にこだわり政治優先の中国社会との間には、さまざまな確執が生じた。多大の犠牲を払い苦難を乗越えて宗派を成立させ、中国の宗教となりおおせた隋唐時代の仏教を、再三にわたる弾圧の嵐に焦点を合せながら、抵抗と妥協、そして変容への軌跡をたどる。

目次

第1章 北周の廃仏
第2章 海西の菩薩天子
第3章 隋より唐へ—革命期の仏教
第4章 盛唐仏教の光と影
第5章 武周政権と仏教
第6章 安史の乱と仏教界
第7章 『入唐求法巡礼行記』の彼方
終章 落日の余映

ISBN

978-4-89174-699-5

著者情報

藤善 真澄(フジヨシ マスミ)
1934年、鹿児島県生れ。1964年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。文学博士。現在、関西大学文学部教授。中国史、特に隋唐仏教・文化史および日中関係史を専攻 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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