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書籍

見切り千両

ウィザードノベルズ 4

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品レビュー(1件)

著者/訳者

梶山季之/著

出版社名

パンローリング

発行年月

2005年02月

販売価格

1,050円

ポイント

10ポイント

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本の内容

相場師としてその名をとどろかせた父が急死、身を寄せた同業の叔父も祖父を破産させた古垣の子、金之助に相場で敗れ自殺という逆境の中で、丸井辰彦は青年期を過ごした。中学時代には合百の必勝法を編み出し、大学時代には株と米相場でひと財産を作る。そんな折り、借金のかたに古垣金之助は叔父の遺子である玉江と春雄を自らが経営する妓楼に引き取り、姉弟で淫らなことを強要し、これまた自殺に追い込む。すべての経緯を知った辰彦は怒り心頭に達し、天涯孤独にさせた金之助への用意周到な復讐劇が始まる。『赤いダイヤ』の梶山季之が送る復讐相場小説の極致。

ISBN

978-4-7759-2004-6

著者情報

梶山 季之(カジヤマ トシユキ)
1930年、韓国ソウル(旧・京城)生まれ。1945年末に引き揚げ、広島高等師範学校(現・広島大学)国文科卒業。在学中また1953年上京後も同人誌活動を行う。ルポライターとして『文芸春秋』や創刊時の『週刊明星』『週刊文春』で活躍、“トップ屋”の異名をとる。1962年に『黒の試走車』で作家デビューし、同時期の新聞連載『赤いダイヤ』も好評で、たちまち流行作家となる。“朝鮮もの”でスタートした修業時代は純文学を目指したが、作家活動は推理・政治・経済・人物・社会風俗・ポルノなどと、編集者の“注文”に応じ、また“読者サービス”に徹し、さまざまな分野の作品を発表した。1975年5月、取材先の香港で客死 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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