本の内容 森野夜が拾った一冊の手帳。そこには女性がさらわれ、山奥で切り刻まれていく過程が克明に記されていた。これは、最近騒がれている連続殺人犯の日記ではないのか。もしも本物だとすれば、最新の犠牲者はまだ警察に発見されぬまま、犯行現場に立ちすくんでいるはずだ。「彼女に会いにいかない?」と森野は「僕」を誘う…。人間の残酷な面を覗きたがる悪趣味な若者たち—“GOTH”を描き第三回本格ミステリ大賞に輝いた、乙一の跳躍点というべき作品。「夜」に焦点をあわせた短編三作を収録。 ISBN 978-4-04-425304-2 著者情報
乙一(オツイチ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ 映画化、漫画化されています。
★★★☆☆ ※文庫版です。
★★★★★ 読了。最後にやられました。何か違和感はあったんですが…。『夜の章』、『僕の章』ともに著者のあとがきが収録されています。こちらもニヤリとする後味がありますね。スプラッタな描写が多いので、苦手な人は注意してください。
★★★★★ 「夜」に焦点をあわせた短編三作【暗黒系】森野夜の拾った手帳。そこには、連続殺人の凶行の過程が書かれていた。そして…まだ世間には知られていない“事件”まで…。「彼女に会いに行かない?」 森野は“僕”を誘う。【犬】ユカが私を見て言った「今夜の獲物はこの子にしよう」夜になると、頻発する“犬の誘拐事件”その事件が、気になる“僕”は…!【記憶】“僕”と、同じ匂いのする“森野夜”「私の心は暗闇なの」そう言う彼女。“森野夜”の暗闇に興味を持った僕”は彼女の育った家に向かう!3話ともラストが「おぉ〜〜〜っ!!」って感じ。途中のグロテスクな表現は好きじゃないけど、ハマル
★★★☆☆ 人間の残酷性を覗くことを好む少年少女(Goth)連続殺人犯の手帳を拾った少女は少年と共に未発見の被害者を捜しに出かける。他夜をテーマにした短編3編を収録。《主観的感想》もう少しスプラッタな感じの本かと思っていた為、全てが淡々と描かれておりすんなり読めた。基本モノトーンなイメージの小説、ミステリではなくサイコ・サスペンスな感じ。面白かったが少し好みとは違ったので☆3つ。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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