ベター・ハーフ

集英社文庫

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(4件)

著者/訳者

唯川恵/著

出版社名

集英社 集英社

発行年月

2005年09月

サイズ

445P 16cm

販売価格

650円 (税込702円)

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本の内容

結婚とは? 夫婦とは? あるカップルの10年。
バブルの頃に結婚した永遠子と文彦。派手な結婚式をあげたけれど、結婚生活は甘くはなかった。不倫、リストラ、親の介護、お受験…それでも別れないのはなぜ? 結婚の実相を描く長編。(解説・池上冬樹)

ISBN

978-4-08-747851-8

著者情報

唯川 恵(ユイカワ ケイ)
1955年金沢市生まれ。金沢短期大学情報処理学科卒。銀行勤務を経て84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞受賞。以後、恋愛小説やエッセイを発表し、02年「肩ごしの恋人」で第一二六回直木賞受賞 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★

人物造形はリアルなのに、結婚生活の描写がリアルさに欠けているのは、なぜだろう?著者が未婚のため、あくまで頭の中だけで創造した結婚生活だからだろうか?そこが勿体ない気もするが、リアルさがやや欠けたために、ドロドロした描写がなく、救われている部分が大きいようにも思う。バブル世代に青春期を迎えた典型的な男女が主役の物語だが、この二人の価値観はそっくりで、あまりに似ているために歩み寄れず、お互いを責め合うばかりで成長できず、いつまでたっても大人になれない。正直、最後まで読んでもこの二人がベター・ハーフになれている気はしなかった(笑)恋愛なら別れるけれど、結婚は別ーーの理由が、単に見栄と面倒を避ける気持ちと子どもだけならば、目新しいものではないし、いっそさっさと別れたほうが潔いのではないだろーか。そこまでして結婚にしがみつく理由が書かれておらず、「なんとなく」「惰性」「面倒からの逃避」としか受け取れない。時代に沿ってストーリーを進めていくやり方はとても面白かったのだが、そこら辺が残念だ。

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★★★★

夫婦がリアルに描かれていました。「結婚は男と女をゆっくりと去勢していく・・」 印象的でした。思いを持つことと伝えることは違う。夫婦生活に必要なものは思いやり。ありきたりな言葉だけど、ずっしりとひびきました。

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★★★☆☆

日本が未曾有の好景気に沸いていた時代、2年ごしの交際をへて広告代理店勤務の文彦と派手な結婚式をあげた永遠子。その日が人生最高の日だった。順調にスタートをきったはずの結婚生活は、バブルがはじけたことから、下降線の一途をたどる。不倫、リストラ、親の介護…。諍いと後悔にあけくれる日々から、夫婦はどう再生してゆくのか。結婚の真実を描く長編小説。

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★★★★★

どうして結婚なんかしたんだろう。別れられないのはなぜなんだろう。結婚生活の実態に挑む長編小説。なぜベストではなく、ベターなのか。。それは読んでいくうちにわかると思います。【あらすじ】日本が未曾有の好景気に沸いていた時代、2年ごしの交際をへて広告代理店勤務の文彦と派手な結婚式をあげた永遠子。その日が人生最高の日だった。順調にスタートをきったはずの結婚生活は、バブルがはじけたことから、下降線の一途をたどる。不倫、リストラ、親の介護…。諍いと後悔にあけくれる日々から、夫婦はどう再生してゆくのか。結婚の真実を描く長編小説。

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