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お客様おすすめ度
☆☆☆☆☆
著者/訳者
阿部嘉昭/著
出版社名
彩流社 (彩流社)
発行年月
2005年10月
サイズ
292P 19cm
販売価格
1,995円
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本の内容
欲望の只中に位置する少女—消費したいから「カネ」が要る、でも自らが「カネ」にもなる。あらゆるものがいまではそんな「少女」になっている。末期資本主義の虚偽的回転装置/「少女=欲望」機械を特殊批評家がメッタ斬り。
目次
序 連接の無限性—少女機械について1 弱体化の完成—金原ひとみについて2 身体衝動の自動性—綿矢りさについて3 少女性と内密性の連絡—高浜寛について4 希望体がかたどる性差消滅—福島聡『少年少女』と浅野いにお『素晴らしい世界』について5 ズレを語るための美少女の代入—会田誠について6 商品性と少女性の連接—ハルカリについて7 娼婦機械による死の分配—東京事変『教育』について8 少女の多時間性と定位不能性—宮崎駿『ハウルの動く城』について9 見ることと見られることの等質化—辺見えみりの自写像について10 知覚自体の少女機械化化—オノデラユキ『cameraChimera』について
ISBN
978-4-7791-1108-2
著者情報
阿部 嘉昭(アベ カショウ)1958年、東京・大田区生まれ。鎌倉で育つ。1977年、慶應義塾大学法学部入学。1982年、大学卒業後、昼間はオーディオ・ビデオ業界紙の編集、夜は早稲田での芝居の稽古見学という日々。1985年、編集プロダクション「ジャックポット」入社。1986年、西友に入社し、映画の製作、企画、宣伝に携わる。1990年、キネマ旬報社入社。同社退社後、現在、早稲田大学、立教大学にて非常勤講師を務める
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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