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本の内容 狂牛病ウイルスは本当に存在するか? 分子生物学のブラック—ホールともいわれる「プリオン説」。DNAやRNAを持たないタンパク質が感染するという不可解な現象に迫るサイエンスミステリーの傑作 目次 第1章 プルシナーのノーベル賞受賞と狂牛病 ISBN 978-4-06-257504-1 新聞、雑誌掲載 朝日新聞 2006年02月26日掲載 , 読売新聞 2006年01月08日掲載 著者情報
福岡 伸一(フクオカ シンイチ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★☆ プリオン説とはBSE(いわゆる狂牛病)の原因となる病原体が細菌やウイルスではなく、遺伝子をもたないタンパク質であるというそれまでの常識を覆すような学説です。BSEは牛の病気ですが、同じような人間の病気がクロイツフェルト・ヤコブ病として知られており、狂牛病の牛を食べることによって人間にうつることが分かっています。果たしてこの学説は正しいのかどうか。どちらの説に立つとか言うことでなく、「科学的な姿勢」というものを淡々と示されていることがすがすがしい読後感をもたらします。すこしマニアックですね。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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