本の内容 いまや、数千億円ともいわれる「オタク」市場。経済界も一般メディアも、もはや無視できない存在となった「萌え」の世界。ではなぜ、オタク男たちは二次元のキャラクターに「萌え」るのか。そもそも「萌える」という行為にはどういう意味があるのか。「萌える」男に純愛を求める者が多いのはなぜなのか。こうした疑問に、現代社会論とジェンダー論、そして実存の観点から答える、本邦初の明快な解説書。 目次 第1章 萌える男は正しい ISBN 978-4-480-06271-0 著者情報
本田 透(ホンダ トオル) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★☆☆ 「萌え」とは脳内恋愛であるということがわかる本。これまでの恋愛市場主義や、恋愛にすべての救いを求めるのは、不可能であり、脳内恋愛にならざるを得ないのだ、という筆者の主張には考えさせられます。DVに関してなど、恋愛にまつわる犯罪については認識不足では?と思う点はありますが、恋愛について考えることができます。しかし、萌える男がすべて善良な男という主張は、いささか信じ難し…。
★★★★☆ 萌え、及びオタク肯定論。褒めすぎに感じるくらいオタクを肯定しまくっているように見えます。ただ、必要以上にオタクを叩く論説、人間がいてもいいのならば、逆にこういう本やこういう人が存在してもいいのではないかと思います。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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