目次
スポーツカーの浮沈—スポーツカーのスポーツとは何か、理解されなかった
好ましくもいつしか消え—記憶に残る「惜しい」クルマたちを振り返る
ミニヴァン戦争—日本はいかにして世界に冠たるミニヴァン大国となりしか
5ナンバーミニヴァン戦争—満員電車の思想で作られたニッポンのミニヴァン
ニッポンの珍車ここにあり—時が経つほどに恥ずかしさが増す、安直なクルマたち
SUVブームの真相—ヘヴィデューティである必要なんて、なかったのか
家電化した軽自動車—軽自動車はなぜ一家の必需品となったのか
1lカーの覇者—ヴィッツ=マーチ=フィット体制が完成するまで
カローラVSサニー—「プラス100ccの余裕」以来、同じことの繰り返しだった
シビックの混迷—シビックの歩みが、ホンダという会社を映し出す
マーク2VSスカイライン—マーク2が完勝し、マーク2が消滅した
高級車の顛末—バブルを経て、グローバル高級車へ向かう
ハイブリッドカーの台頭—ハイブリッドが世界を埋めつくす日は来るか
歴代ゴルフの軌跡—ゴルフの先進性はつねに保たれてきたのか
著者情報
徳大寺 有恒(トクダイジ アリツネ)
1939年東京生まれ。成城大学経済学部卒。初代クラウン登場の年からのドライバー歴をもつ。第2回日本グランプリ出場、数々のラリー大会出走などのプロドライバー体験を経て、モータージャーナリストに
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです