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アメリカに食い尽くされる日本 小泉政治の粉飾決算を暴く

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

森田実/著 副島隆彦/著

出版社名

日本文芸社 日本文芸社

発行年月

2006年07月

サイズ

253P 20cm

販売価格

1,470円

取扱状況

絶版重版未定 取り扱い表記について

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本の内容

郵政民営化、市場原理主義、格差社会…。国民を欺き、日本の富をアメリカに貢ぎ続けた小泉「構造改革」の大罪を徹底的に糾弾。日米関係最大のタブーを明かす!言論界の重鎮と鬼才が放つ最深対論。

目次

第1章 小泉政治最大の粉飾決算—郵政民営化の欺瞞
第2章 日本を支配するアメリカ権力構造の実像
第3章 日本は本当に財政危機国家なのか?
第4章 9・11総選挙を画策した日・米の巨大広告産業
第5章 日本を解体する世界権力のシナリオ
第6章 小沢一郎の民主党政権取りで日本は再生する
第7章 2008年、日本はアメリカの呪縛を解かれる

ISBN

978-4-537-25406-8

著者情報

森田 実(モリタ ミノル)
1932年、静岡県伊東市生まれ。東京大学工学部卒業。日本評論社出版部長、『経済セミナー』編集長などを経て、1973年より政治評論家として独立。著作や論文を多く著すとともに、テレビ、ラジオ、講演を通して幅広い評論活動を行なっている。森田総合研究所主宰

副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
1953年、福岡県福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、常葉学園大学教授。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論などの分野でさまざまな真実を暴く。日本属国論とアメリカ政治研究を柱に日本が採るべき自立のための国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。タブーを恐れない歯に衣着せぬ発言に、カリスマ的な人気を誇る。副島国際戦略研究所主宰 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★

小泉首相の5年間、日本の資産は米国債という形で米国に巻き上げられ、(日本における)種々の改革は米国の便宜をはかるため、米国の利益の為に行われ、これに対して、しっかりと日本の国益を守るために立つ政治家、官僚いずれも極少または居ない、そうです。『(米国は)2015年くらいまで、日本の金を使ってアメリカの繁栄を支える。2015年になれば日本の金は尽きてしまう。その時は中国とインドをアメリカ財政の補給源にする』(p.37)。こんなシナリオは願い下げにしたいものですが、著者2人の処方箋は小沢一郎の民主党が政権をとって過去の(小泉純一郎の)政策を転換させること、だそうです。ポスト小泉はほぼ安倍晋三で決まりのようですが、この本が出版された時点(06.07.31)で福田康夫に期待しているので、その洞察力の不足にはいささか落胆しますが、最終章以外は十分に内容の濃いものですから、その部分を特に読んで下さい。 

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