本の内容
教材教具の作成の意義や各教材のねらい、実践での様子などを写真やイラストを多用しながら解説。基礎教育の大切さを述べる。
障害のある子どもの学習を援助するものとして教材教具は不可欠です。教材作成の意義や各教材のねらい、実践での様子などを写真やイラストを多用し、分りやすく解説する。
著者情報
水口 浚(ミズグチ フカシ)
1964年盲学校の教員となる。1969年から言語学者の海津八三とともに福井県にある重度重複障害者の施設「光道園」を訪れ、障害の重い人との教材教具を通じた学習について学ぶ。1989年東京都杉並区立済美養護学校校長を退職、同年、障害児基礎教育研究会を設立した。1993年~2002年東京学芸大学、群馬大学などで非常勤講師。現在は、全国各地の養護学校等で実践を続けている
吉瀬 正則(キチセ マサノリ)
1971年養護学校の教員となる。以来、肢体不自由教育、訪問教育の分野で教材教具の開発・工夫をテーマとして教育に携わる。現在は、東京都立王子養護学校校長
松村 緑治(マツムラ リョクジ)
1974年養護学校の教員となる。1983年、府中養護学校で吉瀬正則と出会う。以来、肢体不自由教育、訪問教育の分野で教材教具の開発・工夫を続けている。現在は、杉並区立済美養護学校教諭
立松 英子(タテマツ エイコ)
1983年養護学校の教員となる。障害児基礎教育研究会設立の翌年に参加し、以来幹事をつとめる。知的障害教育の分野で自閉症や知的障害の重い子どもの研究を行なっている。現在は、東京都立南大沢学園養護学校主幹。学校心理士、教育学博士
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