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本の内容 強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。 ISBN 978-4-16-711011-6 著者情報
東野 圭吾(ヒガシノ ケイゴ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです   コメントはまだありません。 新着レビュー この商品への新着レビューを表示しています。 (全てのレビューを見るにはこちら)
★★★★★ 裁判制度が新しくなり、一般の人も犯罪に目を向ける機会が増えた昨今、犯罪は凶暴多発の傾向にあります。加害、被害を問わずある意味での係わりあう可能性は高くなっていると思います。ある日突然に加害者の家族となってしまった主人公の人間模様と世間の風当たり。悲しいまでにリアルで考えさせられる事の多さに心が痛みました。涙なくして読むことの出来ない一冊でした。
★★★☆☆ オススメNo.2手紙 東野圭吾は、「ガリレオシリーズ」や「流星の絆」などたくさんの名作を書いています。東野圭吾の作品は、よく犯罪をテーマにした作品が多いと思います。この作品もそうなんですが、この作品は、ほかとは、違ってちょっと違う観点から犯罪を書いています。そんな、ところからこの本をおすすめしました。ぜひ、読んでみてください。この、作品は、感動ものです。
★★★★☆ 映画化もされた有名な作品ですね。主人公直貴の兄は強盗殺人で服役中。加害者の家族として、直貴には苛酷な人生が続きます。夢をあきらめ、恋人をあきらめ・・・。最後が尻切れトンボに思えたのは私だけでしょうか?これを読んだ後に『白夜行』を再読するのがオススメ。加害者と被害者という立場・・・二つの作品はつながっているように思いました。
★★★★★ 主人公の兄の起こした殺人で罪を犯したのは主人公ではなのに、、、沢山の苦難を強いられるのですが。
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