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水上勉の京都を歩く

新撰京の魅力

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

蔵田敏明/文 宮武秀治/写真

出版社名

淡交社 淡交社

発行年月

2006年10月

サイズ

127P 21cm

販売価格

1,575円

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本の内容

生涯を通して京都と深く関わった作家である。その水上勉が、まだまだ京都は底知れないという。ならば我々凡人が一泊や二泊の旅で京都を知ることはまず無理であろう。それゆえ、水上文学に道先案内を頼み、その目線で京都の町を眺めてみたい。—水上勉、苦悩の作家の原点を見つめ、陰影に満ちた古都をめぐる。

多感な時期の水上勉に京の町は作家の創作の源となるものを与えた。名作の舞台になった京都を氏の足跡を辿りながら紹介する。

目次

勉さんと女たち(瀬戸内寂聴)
1章 若狭より上洛—小僧として
2章 還俗の青年期—遊郭と戦争と
3章 作家としての京都—「苦の都」へ立ち帰り
4章 思い出をめぐって—作家が愛した京の町
若州一滴文庫 ふるさと・若狭に立つ文学館

ISBN

978-4-473-03340-6

著者情報

蔵田 敏明(クラタ トシアキ)
1954年、広島県生まれ。京都市立高等学校教諭を経て、名古屋外国語大学教授。大谷大学非常勤講師。映画への造詣も深く、自ら劇団「創作工房」を主宰。また映画雑誌『浪漫工房』の編集に携わるなど、多彩な活動を続けている

宮武 秀治(ミヤタケ シュウジ)
1961年、香川県生まれ 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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