本の内容 作家で脚本家の城研九四郎は、取材で青森県弘前を訪れる。雪の弘前城で偶然知り合った日籠千織に自宅へ招待されるが、広大な館で彼らを出迎えたのは、千織の義母で未亡人の志乃、その娘で三人の義姉妹たち、そして、研九四郎に取材を依頼したTV局のプロデューサー十詩もいた。十詩はこの家にまつわる莫大な遺産と一族についての奇妙な仮説をたてていた。しかしその翌日、能舞台の衣装を着た十詩の他殺体が城の堀の中で発見される。それは氷の張った完全な密室状態だった。犯人はどうやって彼女を殺したのか…?事件の究明に奔走する研九四郎をあざ笑うように、第二第三の殺人が起こり…。 作家研九四郎は取材で訪れた青森弘前城で少女千織と出会い、自宅に招待される。が、数百億の遺産が絡む連続殺人が起こり…!『弟切草』の著者の、堂々800枚書き下ろしミステリ! ISBN 978-4-04-873617-6 著者情報
長坂 秀佳(ナガサカ シュウケイ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです この商品を取り扱っている専門店 |
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