本の内容 東海道本線と横須賀線の分岐点となる大船駅に、久里浜行きの列車が停車して間もなく、乗客の中から悲鳴があがった。ボックスシートに、胸もとを真っ赤な血に染めた若い女性が横たわっていたからだ。女性は鎌倉在住のOLだったが、神奈川県警の捜査により、多額の詐欺事件に関与していたことが判明した。さらに、殺人容疑者として捜査線上に一人の男が浮かんだが、驚くべきことに、男はOLが殺された時間に、神奈川から韜かに離れた北海道で同じように刺殺されていたのだ。アリバイ崩しの名手が贈る傑作長編推理。 ISBN 978-4-903012-96-4 著者情報
津村 秀介(ツムラ シュウスケ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです |
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