本の内容 企業や行政の不祥事が相次いでいる。ニュースでは、トップの謝罪する姿とともに、「問題の再発防止に努めたい」といった反省の弁が繰り返し流される。しかし、なぜか似たようなトラブルはまた起こってしまう。企業や組織の信用はひたすら落ちていく一方だ。いったい、どうして問題やトラブル、そして不祥事は繰り返されるのか?実はその答えは簡単だ。問題の本質を追究せず、表面ばかりをなぞった上っ面の対策しか実行していないからだ。根本原因が改善されなければ、問題は姿を変えて再び表に出てくる。では、どうすれば再発防止が可能なのか?それは、国際規格であるISO的な枠組みで、問題を論理的に詰めて考えていけばいいのである。本書では、不二家、関西テレビ、アイフル、スカイマーク、社会保険庁、警視庁、経済産業省などの実例をもとに、問題はなぜ起き、どうしたら再発が防げるのかを考えていく。 ISOは認定を取るためだけの存在にまで形髄化してしまった。いったいなぜISOをはじめとするマネジメントは空回りするのか。 目次 第1章 不二家と関西テレビの「自爆」 ISBN 978-4-334-93411-8 著者情報
有賀 正彦(アリガ マサヒコ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★★ 著者は「論理能力はISO的思考で身に付けられる」と以前からブログで発言している。どのような作品に仕上がっているのか楽しみです。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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