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「不祥事」を止めるISO思考 不二家、関西テレビ、社会保険庁…世間の信頼を得られないのは、なぜか?

Kobunsha Paperbacks 106

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

有賀正彦/著

出版社名

光文社 光文社

発行年月

2007年05月

サイズ

257P 19cm

販売価格

1,000円

取扱状況

絶版重版未定 取り扱い表記について

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本の内容

企業や行政の不祥事が相次いでいる。ニュースでは、トップの謝罪する姿とともに、「問題の再発防止に努めたい」といった反省の弁が繰り返し流される。しかし、なぜか似たようなトラブルはまた起こってしまう。企業や組織の信用はひたすら落ちていく一方だ。いったい、どうして問題やトラブル、そして不祥事は繰り返されるのか?実はその答えは簡単だ。問題の本質を追究せず、表面ばかりをなぞった上っ面の対策しか実行していないからだ。根本原因が改善されなければ、問題は姿を変えて再び表に出てくる。では、どうすれば再発防止が可能なのか?それは、国際規格であるISO的な枠組みで、問題を論理的に詰めて考えていけばいいのである。本書では、不二家、関西テレビ、アイフル、スカイマーク、社会保険庁、警視庁、経済産業省などの実例をもとに、問題はなぜ起き、どうしたら再発が防げるのかを考えていく。

ISOは認定を取るためだけの存在にまで形髄化してしまった。いったいなぜISOをはじめとするマネジメントは空回りするのか。

目次

第1章 不二家と関西テレビの「自爆」
第2章 「再発防止」の標準化思考
第3章 企業不祥事を分析する
第4章 お役所は理不尽
第5章 ISOをビジネスに活かす
第5章 「機能不全のISO」をISO的に分析する
第7章 標準化思考獲得への道

ISBN

978-4-334-93411-8

著者情報

有賀 正彦(アリガ マサヒコ)
1968年千葉県生まれ。業務改善コンサルタント、有限会社ロジカル・コミュニケーション代表。東海大学大学院海洋工学専攻修了後、高圧ガス保安協会、日本能率協会コンサルティング、デット・ノルスケ・ベリタス認証部等を経て、独立。コンサルティング、マネジメント監査の実績は800社を超える 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★★

著者は「論理能力はISO的思考で身に付けられる」と以前からブログで発言している。どのような作品に仕上がっているのか楽しみです。

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