|
ショッピング > 書籍 > 文庫 > ライトノベル(少年) > 富士見ファンタジア
本の内容 サラサラ、サラサラ—舞い散る雪の中、僕のココロは凪いでいた。サクヤは学校を守ろうとしてるみたいだ。そんなこと無駄なのに。学校も“セカイ”もなくなってしまうのに—。だけど、対天使兵器の少女は傷つきながら闘う。サクヤの眼差しと言葉が、なにより来夏が遺した手紙が、僕にもう一度温かい気持ちを呼び戻す。そして…。サラサラ、サラサラ—舞い散る花びらの中、忘れずにいた記憶とともに僕が告げた言葉は…。「サクヤ。きみが、好きだよ」たとえ殺すために恋をして×死ぬために愛し合おうとも、恋人たちに訪れる運命は儚く美しく輝く—。 傷付き闘うサクヤの姿に、閉ざされた密のココロは次第に溶かされていく……。やがて卒業式当日、天使たちの大回収が始まった。ついに《世界滅亡》が訪れたのだ!! その時、密とサクヤは? そしてあの人との再会は!? ISBN 978-4-8291-1933-4 みんなのクチコミ
★★★★★ 本編は完結。一度主人公のヘタレっぷりに挫折したのですが……4巻からがよかった!(笑)ハーレムな状況は正直苦手です。あと女の子が誘惑する場面とか。世に言う『エロゲ(やったことはないけど)』とか恋愛シュミレーションゲームを見てるみたいでだいっ嫌いでしたそういう部分は。まあしかしそういう部分には目を瞑り、主人公が死ななければ世界が死ぬというストーリーを追いかけていくと面白いんですね、これが。ラストはまあ、若干納得のいかない部分もありましたが、その辺も神の理不尽さってことで納得しておきます。いやー、しかし悪いとこばっかり並べましたが面白かったですよ。書いたらネタバレするので書きませんが。殺すために恋をして、死ぬために愛し合う。そんな切ない関係が好きな方にはオススメですっ! 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
|
|
|
||||||||||||