目次
第1部 子どもを捉える眼(子どもを理解する難しさ—支援の前提となる理解はどうあるべきか
つまずきやすい行動とその発達的意味
発達臨床的視点とは何か
発達臨床的アセスメントと支援のプロセス—臨床仮説と臨床方略を立てる道筋
つまずきを捉えるための臨床法を考える
感覚と運動の高次化理論の発展過程
感覚と運動の高次化 第1層—初期の感覚と運動の世界
感覚と運動の高次化 第2層—近くの世界
感覚と運動の高次化 第3層—象徴化の世界
感覚と運動の高次化 第4層—概念化の世界
感覚と運動の高次化からみたつまずきの理解—障害の分類カテゴリー再考)
第2部 感覚と運動の高次化発達診断評価法(感覚と運動の高次化発達診断評価法の概要
感覚と運動の高次化発達水準からみた領域別の評価)
著者情報
宇佐川 浩(ウサガワ ヒロシ)
1947年生まれ。上智大学文学部、同大学院において、霜山徳爾先生のもとで臨床心理学をまなぶ。現職、淑徳大学総合福祉学部教授、淑徳大学発達臨床研究センター長。専攻、発達臨床心理学、ことばとコミュニケーションの臨床、音楽療法、障害の重い子どもの療育臨床など。(臨床発達心理士・認定音楽療法士・臨床心理士)。35年間にわたって一貫して幼児期、学童前期の発達臨床と研究に携わってきた。その中心は淑徳大学発達臨床研究センターにおける実践と研究であり、独自に開発した感覚と運動の高次化アプローチを全国に向けて発信している。あわせて養護学校、発達支援センター、保育所などでのコンサルテーション活動も行っている
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです