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三島由紀夫

近代浪漫派文庫 42

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

三島由紀夫/著

出版社名

新学社

発行年月

2007年07月

サイズ

366P 16cm

販売価格

1,430円

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本の内容

花ざかりの森/橋づくし/三熊野詣/卒塔婆小町/太陽と鉄/文化防衛論

目次

十五歳詩集
花ざかりの森
橋づくし
憂国
三熊野詣
卒塔婆小町
太陽と鉄
文化防衛論

ISBN

978-4-7868-0100-6

著者情報

三島 由紀夫(ミシマ ユキオ)
大正14年、東京に生れる。すでに学習院中等科のときに「花ざかりの森」を発表し、日本浪曼派の影響下に戦争の日を生きた早成の才は、東京帝大を卒業して官吏になったのを間なく辞め、昭和24年「仮面の告白」で新進として認められると、「愛の渇き」に次いで「潮騒」そして「金閣寺」と、戦後の平和に背を向けるようにして、ニヒリズムを根柢にしつつ、古典主義を基調とする理智的な美の小説世界を次々に展開し、早く海外にも知られる。古典主義的な様式への志向は、他方で戯曲の筆を執らせて「近代能楽集」「サド侯爵夫人」他の佳作を生み、また反戦後的な姿勢は、二・二六事件への共感を短篇「憂国」に露わにしては「林房雄論」「文化防衛論」等の評論に直截に示されたが、その最大の表現は、畢生の大作「豊饒の海」を書き進めるのと併行させた行動面に見られてよく、学生たちと「楯の会」を結成後の同45年、自衛隊の決起を促す挙に出た果に自決 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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