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本の内容 自閉症児・者はなぜ深い困り感を抱くのか。その困り感の世界を著者の深い洞察や最新研究、哲学から具体的に紹介する。またどのような支援がぴったりするかも具体的に紹介する。従来の紋切り型の自閉症理解にとらわれていると目からうろこが落ちる感じがする本。 自閉症児の困り感を深い洞察や研究から具体的に紹介する。従来の自閉症理解と違い、目から鱗が落ちる。 目次 第1章 「困り感」に寄り添うために ISBN 978-4-05-403366-5 著者情報
佐藤 曉(サトウ サトル) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです   コメントはまだありません。 新着レビュー この商品への新着レビューを表示しています。 (全てのレビューを見るにはこちら)
★★★★★ 「敷き写しがうまくいかない分、乗ることのできる「意味の島」が極めて限られる「自閉症の子ども」について書かれた、2007年8月の発行の新刊です。トートロジー(同語反復)陥ることなく、特効薬のない自閉症と、その「困り感(学研が商標登録している用語)」について述べられています。2007年10月に1冊、12月にも1冊、合計2冊のご注文、ありがとうございました。24時間ランキングでは、07年11月27日に1冊のご注文がありました。ありがとうございました。
★★★★★ 自閉症を取り扱った本はそれなりに読んできたつもりですが、正直共感できる本は少なかった私です。脳科学があり、自閉症の症状があり、それに対する療育や支援があるはずですが、私の中ではそれらが個々に独立、漠然とし、一本に繋がっていませんでした。しかしこの本を読んでほぼすっきり♪です!自閉症の人達が感じる混乱を「困り感」と定義し、困り感がどのように発現するのか、我々はどう理解すればよいのかを、脳科学、哲学をふまえエピソードを交えながら分かりやすく説明しています。第9章の「定型外を理解する」は自閉症児の親として心が引き締まりました。我々の常識は彼らにとって非常識。その窮屈な世界で生きることを強いられる自閉症の人達に、我が子に寄り添って生きたいです!保育士さん、特別支援の先生方に赤いリボンをかけてプレゼントしたい一冊です♪
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