本の内容 信長が息子を託した男—森蘭丸の実兄にして織田信忠の重臣・森武蔵長可。伊勢長嶋を初陣に、信忠を補佐して甲斐・信濃の名門武田家を制圧し、信忠を信長の後継者にのしあげた、絶世の美男子ながら苛烈ないくさぶりの武将。本能寺の変で無政府状態となった東美濃。混乱に乗じて襲いかかる、かつての部下や同僚たち。つかの間の安息に身をまかせるも、小牧・長久手で散った。信長—秀吉の転換期に生き、血の涙を流してたたかい、「鬼」と恐れられた悲運の猛将の生涯の物語。 乱世を生きる為、鬼と化した武将・森武蔵。信長からも評価され、女子供狩りや人質奪取をも率先して行った猛将の生き様を描く大長編。 ISBN 978-4-88293-332-8 著者情報
鈴木 輝一郎(スズキ キイチロウ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです |
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