本の内容
「本」「本屋」を舞台に描いた18のストーリー。
豪華執筆陣全18名による「本屋」「本」をテーマにしたファンタジー・ミステリーなどバラエティあふれる掌編小説集!
恩田陸、本多孝好、市川拓司、石田衣良、三崎亜紀ほか総勢18名の豪華執筆陣による「本」「本屋」をテーマにした掌編小説集。
目次
「飛び出す、絵本」・・・・・・・・・恩田 陸
「十一月の約束」・・・・・・・・・・・本多孝好
「招き猫異譚」・・・・・・・・・・・・・今江祥智
「白ヒゲの紳士」・・・・・・・・・・・二階堂黎人
「本屋の魔法使い」・・・・・・・・・阿刀田高
「サラマンダー」・・・・・・・・・・・いしいしんじ
「世界の片隅で」・・・・・・・・・・・柴崎友香
「読書家ロップ」・・・・・・・・・・・朱川湊人
「バックヤード」・・・・・・・・・・・篠田節子
「閻魔堂の虹」・・・・・・・・・・・・・山本一力
「気が向いたらおいでね」・・・大道珠貴
「さよならのかわりに」・・・・・市川拓司
「メッセージ」・・・・・・・・・・・・・山崎洋子
「迷宮書房」・・・・・・・・・・・・・・・有栖川有栖
「本棚にならぶ」・・・・・・・・・・・梨木香歩
「23時のブックストア」・・・・・石田衣良
「生きてきた証に」・・・・・・・・・内海隆一郎
「The Book Day」・・・・・・・・・・・三崎亜記
著者情報
恩田 陸(オンダ リク)
1964年、宮城県生まれ。1992年に第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補となった『六番目の小夜子』(新潮文庫)でデビュー。2005年に『夜のピクニック』(新潮文庫)で、第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞を受賞。2007年に『中庭の出来事』(新潮社)で山本周五郎賞受賞
本多 孝好(ホンダ タカヨシ)
1971年、東京生まれ。1994年に「眠りの海」で小説推理新人賞を受賞。また『真夜中の五分前 side‐A/side‐B』(新潮社)は直木賞候補作に
今江 祥智(イマエ ヨシトモ)
1932年、大阪生まれ。中学教師、児童図書編集者を経て童話作家に。絵本・小説の翻訳や評論も多い。2005年『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。同2005年旭日小綬章を受章
二階堂 黎人(ニカイドウ レイト)
1959年、東京都生まれ。1990年『吸血の家』(講談社文庫)が第1回鮎川哲也賞佳作入選。1992年の『地獄の奇術師』(講談社文庫)でデビュー
阿刀田 高(アトウダ タカシ)
1935年、東京生まれ。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続ける。1979年、短編集『ナポレオン狂』(講談社文庫)で第81回直木賞を受賞。1995年には『新トロイア物語』(講談社文庫)で第29回吉川英治文学賞を受賞する。1995年から直木賞選考委員、2007年から日本ペンクラブ会長を務める
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです