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日本の行く道

集英社新書 0423

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

橋本治/著

出版社名

集英社 集英社

発行年月

2007年12月

サイズ

270P 18cm

販売価格

777円

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本の内容

さまざまな「日本のへん」を大掃除する企み!
日本の行く末を教えてくれる教科書のような本ではありません。しかし、「家」「教育」「政治」「経済」のことどもにある「私たちの気の重さ」に、橋本治が「一発かませる」比類なき本です。

目次

第1章 「子供の問題」で「大人の問題」を考えてみる(どこから話を始めるか?
どうして子供が自殺をするのか?)
第2章 「教育」の周辺にあったもの(「いじめっ子」はどこに消える?
一九八五年に起こったこと
思いやりのなさが人を混乱させる)
第3章 いきなりの結論(産業革命前に戻せばいい
歴史に「もしも」は禁物だけど
産業革命がもたらしたもの)
第4章 「家」を考える(「家」というシステム
機械は人を疎外し、豊かさもまた人を疎外する)

ISBN

978-4-08-720423-0

著者情報

橋本 治(ハシモト オサム)
1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作受賞。以後、小説、評論、戯曲、エッセイで幅広い創作活動を続ける。『宗教なんかこわくない!』で第九回新潮学芸賞、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で第一回小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で第十八回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★

昔の人は生活が不便だったけど、知恵を使って自分の生活を豊かにしてきた。現代人は便利さにかまけて、知恵を使わない所か、人の心もどこかに忘れて来てしまった。優しい言葉をかけてるだけ、中身なしの責任回避の企業だらけ日本にいつからなってしまったのか・・・。この本を読むとその憤りが少しだけ和らいだ。でも、自分の手の届かない所で何かが動いている感は、取り除けない感じがして怖くなったりもする。出口が見えない問題だけど、多くの人に読んでほしい本です。

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