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ちくま新書 698
お客様おすすめ度
☆☆☆☆☆ 商品クチコミ(0件)
著者/訳者
武田晴人/著
出版社名
筑摩書房 (筑摩書房)
発行年月
2008年01月
サイズ
299P 18cm
販売価格
945円
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本の内容
資本主義であれ社会主義であれ、近代以降のあらゆる国家は「労働」を賛美してきた。しかし、こうした仕事観が常識となったのは、それほど昔のことではない。私たちの御先祖様は、金回りがよくなると、仕事を勝手に休んでいた。彼らは「労働の主人」たりえたのだ。それに比べて、現代の労働のなんと窮屈なことか。仕事の姿は、「会社」の誕生によって大きく変わったのである—。江戸時代から現代までの仕事のあり方をたどり、近代的な労働観を超える道を探る「仕事」の日本史200年。
目次
第1章 豊かな国の今、問われる選択第2章 「労働」という言葉第3章 「仕事」の世界、「はたらき」の世界第4章 「労働」観念の成立第5章 時間の規律第6章 残業の意味第7章 賃金と仕事の評価第8章 近代的な労働観の超克
ISBN
978-4-480-06406-6
著者情報
武田 晴人(タケダ ハルヒト)1949年生まれ。経済学博士。専攻は日本経済史。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、同大学院経済学研究科教授。近世から現代までの経済現象をさまざまな視角から研究している
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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