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眠れなくなる宇宙のはなし

お客様おすすめ度

★★★★ 商品クチコミ(2件)

著者/訳者

佐藤勝彦/著

出版社名

宝島社 宝島社

発行年月

2008年07月

サイズ

261P 19cm

販売価格

1,470円

取扱状況

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本の内容

宇宙の95%は正体不明。古代インドの宇宙観から、宇宙をめぐる宗教裁判、相対性理論、最新・ブレーン宇宙論まで。

目次

第1夜 ひとはなぜ宇宙を想うのか
第2夜 神の手による宇宙の創造
第3夜 合理的な宇宙観の誕生
第4夜 天動説から地動説への大転換
第5夜 広大な銀河宇宙の世界へ
第6夜 ビッグバン宇宙論の登場
第7夜 新たな謎と革命的宇宙モデル

ISBN

978-4-7966-6423-3

著者情報

佐藤 勝彦(サトウ カツヒコ)
1945年、香川県生まれ。京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。専攻は宇宙論・宇宙物理学。「インフレーション理論」をアメリカのグースと独立に提唱、国際天文学連合宇宙論委員会委員長、日本物理学会会長、ビッグバン宇宙国際研究センター長を務めるなど、その功績は世界的に広く知られる。1989年に井上学術賞、1990年に仁科記念賞受賞。2002年に紫綬褒章受章 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★

 むずかしい宇宙の話が、この本のお陰で身近にかんじられるようになりました。
 子どもの頃、(宇宙に終わりがあったら、その終わりの先がないのもおかしいし〜)と卵と鶏の話のようなエンドレスの結論に戸惑いましたが、それを大人になってもずっと真面目に追求し続けた人が、昔から哲学者や天文学者になったのですね。そして、彼らが世界や宇宙をみつめた結論が、地動説や相対性理論などなどに繋がった。 
 とてつもなく大きさの違う太陽と月が地球からのみかけの大きさがおなじだったり、宇宙をめぐる数字が美しい数字であったり、世の不思議を考えると眠れない気もしますが、なにか大きな懐のもとにあるような安心感をえられもします。
 日々の生活に追われるばかりでなく、こんな本を横に置いて生きられれば素敵です。
 

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新着クチコミ

★★★★

無人探査機「はやぶさ」が帰還したり、マンガの「宇宙兄弟」を読んでいるうちに別の宇宙の話を読みたくなって手にとってみた。昔、ビッグバンの話を初めて聞いた時のワクワクした気持ちを思い出した。宇宙は4次元じゃなく高次元の時空にある膜のようなものブレーンワールドじゃないかとか、物質の基本単位は点ではなく弦ではないかという超ひも理論などわかりやすく書かれてあって楽しかった。宇宙はまだまだ謎につつまれているというところが夢があっていいなと思った。

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