本の内容 溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。人気シリーズ、待望の文庫化始動。 ISBN 978-4-334-74471-7 新聞、雑誌掲載 朝日新聞 2008年11月16日掲載 著者情報
誉田 哲也(ホンダ テツヤ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ 「このクチコミが参考になった」と答えた人: 1人/1人中
★★★☆☆ 本庁捜査一課十係主任警部補・姫川玲子シリーズ。釣り堀沿いの植え込みに放置されたブルーシートに包まれた死体が、連続殺人の発覚となる。次々と発見されるブルーシートの死体。猟奇殺人だけにグロイです。警察小説特有の個性有る捜査員、絡み合う犯罪心理、玲子の事件に対する心情、捜査の流れ、それらが萎えさせないテンポで読みやすいです。ミステリーと言う読了感ではなく、テレビの刑事ドラマを見てる感覚かな?事件の真相よりも事件解決を背景にして、玲子を始め彼女の部下や敵対する刑事達を読ませるような構成に思えます。殺害状況は惨いですが、嫌味のない人間臭さで重さが中和された作品でした。
★★★★☆ ふと、読書してみようと購入。 新着クチコミ この商品を取り扱っている専門店 |
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