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崩壊前夜日本の危機 アメリカ発世界恐慌で岐路に立つ日本

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

森田実/著

出版社名

日本文芸社 日本文芸社

発行年月

2008年10月

サイズ

238P 19cm

販売価格

1,365円

取扱状況

絶版重版未定 取り扱い表記について

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本の内容

アメリカ発世界金融危機は、全世界の経済危機に拡大し、世界を危機に陥れた。日本経済もまた危機的様相を呈している。企業倒産は急増している。多くの家計が崩壊の危機に瀕している。世界も日本も容易ならざる重大な局面に直面している。今、何をなすべきか。本書は、国民の皆さんに、今日の世界と日本の危機の現実とその原因、長期の展望を示すために執筆されたものである。

目次

第1章 完全に破綻した市場原理主義—日本は「暴走する資本主義」から「中庸の資本主義」に立ち返れ(小さな政府主義がついに破綻した
「暴走する超資本主義」の正体
「反米大陸」中南米から見えるアメリカの本質
根本を反省せず状況に追従する日本のマスコミ
フリードマン革命の非人間性
市場原理主義からの脱却が最善の道である)
第2章 日本を破壊した小泉・竹中改革—与党は「改革の継承」を否定し「小さな政府論」から政策転換せよ(絶対に許してはならない「小泉改革の継承」
ついに暴かれた「財政危機」の大嘘
小泉改革がもたらした数々の災厄)
第3章 アメリカの「戦争計画」に巻き込まれる日本—自衛隊のアフガニスタン戦争参加を絶対に許すな(決して戦争をやめない軍事国家アメリカ
「大連立政権」で日本は戦争の道へ
原理・原則なき小沢民主党の政策)
第4章 従米か独立か 総選挙後の日本はこう動く—国民目線に立った「平和・自立・調和」の政治こそが最善の道(総選挙後の政局を予測する
政権与党にとって真の課題は「脱アメリカ」
五つの提言—民主党が「真の与党」となるために)
エピローグ 日本の独立と再生へ向けて(独立と再生に向けて動き出した日本)

ISBN

978-4-537-25638-3

著者情報

森田 実(モリタ ミノル)
1932年、静岡県伊東市生まれ。東京大学工学部卒業。日本評論社出版部長、『経済セミナー』編集長などを経て、1973年より政治評論家として独立。著作や論文を多く著すとともに、テレビ、ラジオ、新聞のほか、全国各地での講演を通して幅広い評論活動を行なっている。森田総合研究所主宰 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★★

 2009年1月20日には、オバマ米大統領が誕生します。
でも、彼は、アフガニスタンにおける戦争は止める気はない
ようです。いいえ、かえって3万人の増員するそうです。とすると、これはキリスト教とイスラム教の宗教戦争になってしまいます。著者もそれを危惧しています。 その背景は複雑ですが、アメリカの軍産複合体がものすごく影響をもってきていると思うのです。 今日のラジオのニュースでは、アメリカは、アフガニスタンの民間人に銃器を渡し、アルカイダとの戦いに参加させる考えであるが、アメリカ国民にも反対の声がある と伝えています。 そもそも、アルカイダというテログループは、アメリカの想像の産物だという意見もあります。このような問題と国内の問題の両面を解説してくれる絶好の書です。

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