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「知の衰退」からいかに脱出するか? そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!!

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

大前研一/著

出版社名

光文社 光文社

発行年月

2009年01月

サイズ

440P 19cm

販売価格

1,680円

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本の内容

金融危機で「集団IQ」が高い国のアドバンテージが消滅したいま、これまで「負け組」に甘んじていた国は大チャンスを迎えている!それなのに…漢字が読めない総理、ネットで答えが見つからないとあきらめる若者、金融リテラシーが低いことを気にもとめない大人、おバカキャラで視聴率を稼ぐテレビ—とにかく考えない日本人、これで、危機は乗り切れるのか?「21世紀の教養」を身につけ、知力を尽くして生き残れ。

日本は世界からどんどん取り残されていないか。いま求められる「新しい教養」を示し、今後の日本人のグローバルな生き方を問う。

目次

第1章 「低IQ社会」の出現
第2章 官製不況の根は「知の衰退」
第3章 1億総「経済音痴」
第4章 政局と「集団知」
第5章 ネット社会と脳
第6章 無欲な若者と学力低下
第7章 「集団IQ」を高める教育改革
第8章 「低IQ社会」で得をしているのは誰か
第9章 勝ち組から学べ
第10章 21世紀の教養

ISBN

978-4-334-97560-9

著者情報

大前 研一(オオマエ ケンイチ)
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長、本社ディレクター、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年退社。以後も世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして幅広く活躍するとともに、「ボーダレス経済学」と「地域国家論」の提唱者としてグローバルな視点と大胆な発想で活発な提言を行っている。2005年に日本初の遠隔教育による経営大学院「ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学院大学」を設立し、学長に就任 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★★

「今の日本社会の衰退の要因は知の衰退によるものである」。おそらく日本人は漠然とではあっても、こうした事を感じいると思う。

だがこうした対策案の議論となると決まって必ず学力、教養、若者問題、ネットなどのIT、ゲーム、マンガ、日本人的な美徳といったキーワードがわんさかと出て、その多くが的を得たものとして無条件で支持されてしまう。この本では日本人がこういった思考をしてしまうその思考自体が実は本質的な原因であるという、現在の日本人の考えている事を真っ向からハッキリと否定する内容となっている、日本人反発必至の内容となっている。

日本社会、日本人が自覚していない、問題が問題だと思えない問題を実は抱え、それが負のスパイラルとなって自分自身のクビを閉めている。そんなことに気付かされる現在の日本人必見の名著だと思う。

もし「今の日本社会はどこかおかしい」と感じている人に全てにおすすめの本だと思う。「もし日本人全員がこの本を読んで意識改革を行ったなら、日本社会は変わるだろうな」そんな本である。

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