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どうせ、あちらへは手ぶらで行く 「そうか、もう君はいないのか」日録

お客様おすすめ度

★★★☆☆ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

城山三郎/著

出版社名

新潮社 新潮社

発行年月

2009年01月

サイズ

173P 18cm

販売価格

1,260円

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本の内容

今日のために、今日がある——。晩年を迎えるすべての読者に勇気を与える一冊。今まであれこれ苦労し、やってきた。もうこれからは、鈍々楽で生きよう……。亡き妻を回想する「そうか、もう君はいないのか」を執筆しつつ、著者は孤愁の日々を手帳に記した。老いを見つめる眼、限られた命の自覚、やわらかな軽みの境地。最愛の妻が倒れる前年から、自身が世を去る三ヶ月前まで、九年間に綴られた感動の記録。

目次

日録—一九九八年(平成十年 七十一歳)~二〇〇六年(平成十八年 七十九歳)
鈍々楽—どん・どん・らく(井上紀子(次女))
巻末付録 勲章について

ISBN

978-4-10-310818-4

著者情報

城山 三郎(シロヤマ サブロウ)
1927‐2007。名古屋生まれ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎えた。一橋大学卒業後、愛知学芸大学に奉職、景気論等を担当。1957(昭和32)年、『輸出』により文学界新人賞、59年『総会屋錦城』で直木賞を受け、経済小説の開拓者となる。吉川英治文学賞、毎日出版文化賞受賞の『落日燃ゆ』の他、多彩な作品群は幅広い読者を持つ。96(平成8)年、菊池寛賞を、2002(平成14)年、朝日賞を受賞。2007年3月22日没。享年79。没後発見された愛妻への遺稿『そうか、もう君はいないのか』は世代を超えたベストセラー 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★☆☆

微妙かな。。。切ないし。。。タイトルの想像では「身辺整理」の話かと思っていたのですが、奥様が亡くなられてからのメモ日記を編集者の方々がまとめられたもの。。。
遺された家族は「あ〜こう思っていたのか」とか死に至るまでを共有できるかと思うので、家族用にこういったものを遺すのはいいかもしれないですが。。。

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