本の内容 4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、喧噪は悲鳴に変わっていた。巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、次々に人を「食べている!」自衛官は救出した子供たちと潜水艦へ立てこもるが、彼らはなぜか「歪んでいた」。一方、警察と自衛隊、米軍の駆け引きの中、機動隊は凄絶な戦いを強いられていく—ジャンルの垣根を飛び越えたスーパーエンタテインメント。 目次 この商品の目次情報はありません。 ISBN 978-4-04-389802-2 著者情報
有川 浩(アリカワ ヒロ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ 「このクチコミが参考になった」と答えた人: 1人/1人中
★★★☆☆ 有川浩の初期3部作のひとつ。
★★★☆☆ 有川浩のSF小説。俗に言う自衛隊3部作のひとつです。横須賀に巨大ザリガニが大量発生して人々を襲う。潜水艦に閉じ込められた自衛官2人と子供たちは対立しつつ…。有川浩お約束の「ベタ甘」的恋愛小説でもありますが、SFとしても結構面白く読めました。
★★★★★ 自衛隊三部作、第三弾。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、巨大な赤い甲殻類の大群が次々人を食べていた。警察と自衛隊、米軍の駆け引き、政治、リアルに描かれている。潜水艦にたてこもることになった若い隊員と子どもたち。それぞれの成長。「わたしのことを忘れてください。」これは何を意味するのか。すっきりした読後感。 新着クチコミ
★★★☆☆ 最初は…ちょっと引いてしまいましたが、非常事態の中に日常があって…。最後はハッピーエンドでした。自衛隊3部作。これは海上自衛隊(しかも潜水艦乗り)。
★★★★☆ 読み始めてしばらくして、映画ゴジラで自衛隊が応戦するときのマーチが頭の中にこだましました。いや、物語はものすごくシリアスなんですが。淡い恋愛、軍事おたく、水生生物おたく、警察、自衛隊、米軍が交錯します。 この商品を取り扱っている専門店 |
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