本の内容
裁判で明らかになった巨大組織の素顔を暴く! 前著『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』刊行後に、東京高裁で下された逆転判決の中身を完全網羅。 高裁は、著者の自宅を突然訪れた元公明党議員が、公明党や創価学会という巨大組織の力をバックに手帖を強奪したと認定。同時に裁判所に提出された隠し撮りICレコーダーの音声記録も改ざんされていると指摘し、具体的に改ざんが疑われる箇所をあげた。 テレビや新聞が黙殺する「事件」と「裁判」の全容を、生々しく再現した本書を読めば、たった一人の人間を社会的に抹殺するために、日本の政治の行方さえ左右する巨大組織が「そこまでやるのか」と戦慄を覚えるに違いない。序 章 逆転勝訴第一章 三人の訪問者第二章 創価学会と私第三章 改竄された記録第四章 「反矢野」キャンペーンの非道第五章 地裁から高裁へ終 章 私はなぜ狙われたか
裁判で明らかになった巨大組織の素顔を暴く。創価学会・公明党OBたちが行った不法行為が、裁判記録から浮かび上がる。
著者情報
矢野 絢也(ヤノ ジュンヤ)
1932(昭和7)年、大阪府生まれ。京都大学卒業後、大林組勤務を経て、大阪府議会議員に。67年に公明党から衆院選に出馬して当選。その直後から86年まで約20年にわたって党書記長を務めた。その後、党委員長、常任顧問を歴任し、93年に政界引退。政治評論家として活動している
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