本の内容 東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)で売買代金を取り戻した闘いの記録。 ISBN 978-4-904350-13-3 みんなのクチコミ
★★★★★ 不動産業界に籍を置くものにとって、好き嫌いを問わずこの世界に身を置かざるを得ないものにとって、著者の動向には注目していたが、よくぞ言ってくれたというのが実感である。今回の事件は、消費者にとって裁判では必ずしも難しい案件とは言えないと感じるが、そんな当たり前の正当な主張も不動産業界では全く通用しないことが多い。この人たちは、とにかく口が上手く、言い訳け上手で、手こずらせる。力の差は、ライオン丸と大魔王ゴースンの違いがある。下手をすると一握りで握り潰されるかもしれない。個人消費者にとって、こうした局面まで到達したのは、ある種の奇跡でもある。彼のようなタイプを大人しくさせられなかったのは99%「イメージ産業」である不動産業界にとっては痛恨であるが、今後の不動産適正化のリーディングケースになるケースとして注目した。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 |
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