本の内容 脳科学者茂木健一郎氏推薦「本書は、日本人の働き方、考え方を根底から変えるさまざまなヒントに溢れている」 『ポスト・イット』の成功は、まさに《セレンディピティ》「はがれやすい接着剤」など使えない。失敗だ!しかし、ユニークな使い道がひらめき、試作し、ついに製品化。世界的なベストセラーに! <セレンディピティをモノにした成功者たち…>失敗のあとからやってくるセレンディピティ…白川英樹の「電気を通すプラスチック」幸運はみんなのところに同じように降り注ぐ…小柴昌俊の「カミオカンデ」自然を素直に観察する…ニコン大野康一の「露光装置」無関係に見えるものの中に、関係性を見出す…大野耐一の「トヨタ生産方式」セレンディピティを遠ざける玄人発想…スリーエム研究員の「ポスト・イット」使う人が、最適な使い方を見出す…オリンパスの「内視鏡事業」社員の絆が、組織のセレンディピティを生む…日産カルロス・ゴーンの「CFT」 (本書を推薦する)脳科学者茂木健一郎日本では、コツコツと真面目に働くことを是とする一方で、偶然の発見や出会いを「棚からぼた餅」と軽んずる傾向がある。しかし、実際には、偶然の幸運を呼び込むためには地道な努力が必要なのである。偶然の幸運に出会う能力=「セレンディピティ」を豊富な事例に基づいてわかりやすく解説した本書は、日本人の働き方、考え方を根底から変えるさまざまなヒントに溢れている。目からウロコの革新には、偶然を巻き込むノウハウが必要。本書を通してセレンディピティが成り立つ仕組みを理解することで、あなたの脳の使い方は大きく変わることだろう。 商品開発の分野で特に注目される「セレンディピティ」とは何か。幸運な偶然の成功、失敗が偶然チャンスに変わる法則を探る。 目次 1章 「セレンディピティ」って何だろう? ISBN 978-4-396-68112-8 新聞、雑誌掲載 朝日新聞 2006年10月22日掲載 |
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