本の内容 ヤガ脱出をはかったヨナは、“ミロクの聖姫”に捕らえられ、スカールの助けを得たフロリーも、化け物にさらわれてしまう。一方、“アルド・ナリス聖廟”への参詣をすませたイシュトヴァーンは、ようやくパロを出立しようとしていた—1979年に誕生、空前の規模で展開し、多くの読者を魅了してきた世界最大最高のファンタジイ・ロマンは、数多くの人物を宿命の螺旋に巻き込んだまま、ここに最終巻を迎える。 目次 この商品の目次情報はありません。 ISBN 978-4-15-030975-6 新聞、雑誌掲載 日本経済新聞 2009年12月27日掲載 著者情報
栗本 薫 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ
★★★★☆ 一人の作家によって書かれた世界最長小説(ギネスブック認定)。そして日本の生んだヒロイックファンタジーの傑作。第一巻「豹頭の仮面」より30年以上にわたって書き続けられた名作は、130巻にして、未完のまま終わってしまった。誰かが引き継いで物語を進めてほしいと思うこともあれば、栗本薫のこの世界観を満足に受け継げる作家はいるのだろうか。このまま未完で終わらせた方が・・と思ったり複雑な心境。何人かの作家に外伝的な作品を書いてほしいとは思う。
★★★★★ イシュトヴァーンの望みを叶えるべく、マルガの聖廟へ共に訪れたリンダとヴァレリウス。皮肉にもリンダはようやく人目を気にせず涙を流すことができる時間ができた。
★★★★☆ とうとう続きを読むことができなくなってしまいました。栗本先生、登場人物多すぎですよ。あの人は?この人は?一度、豹頭王の花嫁で、終わりになり、又、グインサーガ2とかにもなりそうな感じでしたのに・・・・本当に残念です。独りであいつのその後は、こうなるとか、想像して、楽しむことにします。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
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