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シアター!

メディアワークス文庫 あ1‐1

お客様おすすめ度

★★★★★ 商品クチコミ(1件)

著者/訳者

有川浩/〔著〕

出版社名

アスキー・メディアワークス 角川グループパブリッシングもっと見る…

発行年月

2009年12月

サイズ

330P 15cm

販売価格

641円

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本の内容

小劇団「シアターフラッグ」—ファンも多いが、解散の危機が迫っていた…そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが…。

目次

この商品の目次情報はありません。

ISBN

978-4-04-868221-3

著者情報

有川 浩
高知県出身。2003年、『塩の街』で第10回電撃“大賞”を受賞しデビュー。『図書館戦争』シリーズは大ベストセラー 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

みんなのクチコミ

★★★★★

小劇団「シアターフラッグ」が存続を賭けて、2年間に収益のみで300万を返済する。

最初に感じたのは中小劇団にとっては耳の痛い話だなーと。
私自身、身をもって知っているだけに、グサッとくる司の言葉たちw
でも、どれも正論。
必死にやってダメだったら諦められるから、やれることは全部やらせる。
本当に潰す気があるのかないのか、司の態度が面白い。
そして、基本弟に甘甘なのがなんか可愛い。

作中に出てくる脚本も一本一本が面白い。
有川さんが取材に行った「Theater劇団子」の公演も観に行きたくなりました。

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★★★★

弟、「巧」は子供の頃、友達と遊ぶことが出来なくて、いつも兄「司」が頼りだった
 でも、父がやっていた演劇を見て、人生が変わり…
父を破滅に追いやった演劇にも関わらず、のめり込んでいく
 そして、「みんなで楽しくやれればいい」とやって来た赤字劇団“シアターフラッグ”
司からの300万円の借金は、楽しいだけの劇団のままでは返せない
 司の指導のもと、節約しながら、そして上手にPRしながら舞台初日を迎えることに…
 
一体、司は「シアターフラッグ」の応援団なのか、潰したいのか…どっちやねん!(笑)
片足を突っ込んでしまった挙句、気が付いたら「シアターフラッグ」のために東奔西走
やっぱ、弟はかわいいのかな〜?
 
それにしても、司さんテキパキしてて気持ちいい!
「シアター!2」に続きます

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新着クチコミ

★★★★★

●12月新刊文庫●
「今日から俺が債権者でシアターフラッグが責務団体だ。今から二年で返せ。
劇団が上げた収益しか認めない。返せなかったらシアターフラッグを潰せ」
それが小劇団「シアターフラッグ」の主宰・春川巧に兄の司が科した借金の条件だった。
◆そこそこのファンがいて、受けも良いけど赤字続きの劇団・シアターフラッグ。
仲良くやっていればよかったけど、声優として認められている羽田千歳の入団でプロを目指そうとして起こった劇団の分裂、そして借金問題。
末っ子でダメっ子体質な巧。有能な社会人で鉄血宰相となりお金の管理をする司。そして千歳をはじめとする劇団員の個性豊かな登場人物が織りなす物語はと〜っとも面白かったです!
特に鉄血宰相・司がお気に入りです。うん、かっこいいぞ!
司が事業仕訳よろしく徹底して無駄を省いていくけど、それでいて結構いいお兄ちゃんで、団員のサポートをしているのが良いのですよ。これぞツンデレってヤツ?
もちろん筋の通ったその姿勢だからこそ、鉄血宰相と言いつつも皆ついていくんですよね。
もちろん劇団の公演が行われるまでの裏話としても面白かったです。
新生シアターフラッグはまだ最初の公演を終えたばかり。
黒字劇団となって借金を返せるのかも気になりますし、そもそも素直にもっと読みたいので、続きぜひお願いします。
もちろん甘さも足していただければ嬉しいです。
◆電撃文庫を読んで大人になった世代向けのノベルレーベル、メディアワークス文庫。これはなかなか楽しみなレーベルになりそう。

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★★★★★

自分が有川さんを知り、好きになったきっかけの本です。

いままでは、読書はあまりしないほうだったのですが、この本に出会ってから読書が大好きになりました。
ただ、本にお金を使いすぎて金欠ですがw

春川巧を主宰とするマイナーメジャーな小劇団「シアターフラッグ」には大きな借金が。
巧は自分の兄、春川司に金を貸してほしいと頼むのですが、司は「2年で300万を返せ。それは、劇団の利益でしか認めない。」と・・・。

各キャラクターのセリフから性格などがイメージしやすく、読みやすい作品になっています。

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★★★★★

おもしろくて、おもしろくて
電車を乗り過ごすぐらい
読むのが、止まりません!!

有川浩ワールド全開です!!!!

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